Category: シーフード

【2024年版】参PDの「おうち海老祭り」開幕!獲れたて鮮度抜群、幻の海老を特別価格で!

'www.youtube.com/embed/T4hC0BwbiOw' 【2024年版】参PDの「おうち海老祭り」開幕!獲れたて鮮度抜群、幻の海老を特別価格で! 【2024年】参PDがお届け!「おうち海老祭り」が過去最高のクオリティで帰ってきた! 皆様、お待たせいたしました!毎年恒例、多くの方々に愛されている参PDの「おうち海老祭り」が、2024年も満を持して開催されます。2022年、2023年と回を重ねるごとに進化し続けてきたこの祭典、今年は「過去最高」の品質と価格で、皆様の食卓に感動をお届けします。新鮮な海老を、ご自宅で心ゆくまでお楽しみください! 鮮度と品質への揺るぎないこだわり 「おうち海老祭り」では、何よりも海老の鮮度と品質に徹底的にこだわっています。今回も参PDが直接養殖場に赴き、最高の海老を皆様のために厳選してきました。 抗生剤不使用!健康な海老の秘密 私たちが今回契約した養殖場では、海老の健康を第一に考え、抗生剤を一切使用していません。その代わりに、微生物を定期的に培養し供給することで、海老本来の免疫力を強化し、力強く、そして健康的な海老を育てています。この独自の飼育方法により、身が引き締まり、味に深みのある、まさしく「幻の海老」が誕生しました。 産地直送、完璧な梱包で最高の鮮度をキープ 皆様のお手元に届く海老は、その日の朝に水揚げされたばかりの活きの良いものだけです。鮮度を保つため、高価なドライアイスを惜しみなく使用し、特別な梱包で産地から直接ご自宅までお届けします。まるで現地で味わっているかのような、とれたての鮮度をぜひご体験ください。刺身としても安心して召し上がっていただけるほどの、抜群の鮮度を誇ります。 正確な計量と安心の保証 市場には、表示よりも少ない量で海老を販売する業者が一部存在しますが、私たちは1kgを正確に計量して発送することを徹底しています。ご自宅に到着した際に、浸透圧の関係で多少水分が抜け、900g程度になることはご理解いただきたい点ですが、もし700gや800gしかなかったり、海老の品質に問題があったりした場合は、参PDが責任を持って全額返金または再発送をお約束します。ご安心してお買い求めください。 衝撃の価格と特別な体験 物価高が続く中で、最高の品質を適正価格で提供するため、参PDは今回も価格交渉に全力を尽くしました。 期間限定!お得な特別価格 本来21,900ウォンの海老を、今回は参PDが5,000ウォンを支援することで、皆様にはなんと16,900ウォンという破格の価格でご提供します!送料を含めても、フライドチキン1羽分よりも安価に抑えることができました。これは、3年間にわたり「おうち海老祭り」を支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めた、特別なイベントです。 数量限定!今すぐゲット 完璧な品質を維持するため、1日の発送件数は2,000件に限定させていただきます。参PDが契約した海老の総量は20トン。秋の間中、在庫がなくなり次第終了となりますので、お早めのご注文をおすすめします。この機会を逃さず、ご家族やご友人と共に、最高の海老を味わい尽くしてください。 新鮮海老を最高の食べ方で! せっかくの新鮮な海老です。様々な調理法でその美味しさを最大限に引き出しましょう! 絶品!海老の刺身 とれたての鮮度だからこそ味わえるのが、海老の刺身です。ぷりぷりの食感と、口の中に広がる上品な甘みはまさに絶品。醤油を少しつけて、海老本来の味をお楽しみください。自宅で1日ほど熟成させると、さらに甘みが増すと言われています。 香ばしい!海老の塩焼き シンプルだからこそ、海老の旨味が際立つのが塩焼きです。新鮮な海老を軽く焼くだけで、香ばしい香りが食欲をそそります。身はふっくら、プリプリで、何もつけなくても十分美味しいですが、お好みでレモンを絞っても良いでしょう。 旨味凝縮!海老ラーメン 頭や殻からとった出汁で作る海老ラーメンもおすすめです。今回の海老は特に旨味が強いので、ラーメンに加えると格別な一杯に。長ネギや唐辛子を加えれば、体が温まる至福のラーメンが完成します。 参PDからのメッセージ 今回の「おうち海老祭り」は、正直に言ってこれまでの回で最高の出来だと確信しています。配送システムから海老の品質、そして価格に至るまで、すべてが私の理想を上回る仕上がりとなりました。もし、万が一、重量不足や品質不良、配送中の問題などがあった場合は、100%返金対応いたしますのでご安心ください。 私はこの「おうち海老祭り」を、10年、20年と長く続けていきたいと願っています。そのためには、皆様からの信頼と応援が不可欠です。ぜひ、周りの方々にもこの素晴らしい海老を広めていただき、オンライン海老祭りといえば「参PD」だと覚えていただけると嬉しいです。それでは、また次の機会にお会いしましょう!

ボホール島で巨大アルマディオとシャコエビを食す!甲殻類ロード in フィリピン

'www.youtube.com/embed/CZ1OkE_0yMw' ボホール島で巨大アルマディオとシャコエビを食す!甲殻類ロード in フィリピン ボホール島で巨大アルマディオとシャコエビを食す!甲殻類ロード in フィリピン フィリピン・ボホール島でのグルメ冒険、第二弾は甲殻類に焦点を当てます! 今回は、巨大なアルマディオ(マングローブガニ)とマンティスシュリンプ(シャコエビ)という、日本ではなかなかお目にかかれない珍しい甲殻類を堪能してきました。現地の市場で見つけた巨大な食材に驚きつつ、レストランで調理してもらい、その味を徹底レビューします! 巨大シャコエビ(マンティスシュリンプ)の衝撃 まず最初に挑戦したのは、巨大なシャコエビ、マンティスシュリンプです。その大きさに圧倒されます。まるで腕ほどの太さがあり、 килоグラム単位で販売されていました。今回は3匹で1kg 4,800ペソ(約13,000円)と、観光地価格ですが、このサイズ感には抗えません! 調理方法は、蒸しと伝統的なフィリピンスタイルでの炒めの2種類を注文しました。まず蒸しシャコエビから。シンプルながらも素材本来の味が楽しめます。身はプリプリでジューシー、そして驚くほど柔らかいです。日本のシャコエビとは全くの別物。口の中に広がるエビの風味と、新鮮さからくる甘みがたまりません。特に、頭の部分には濃厚な味噌のようなものが詰まっており、これがまた絶品です。 次に、フィリピンスタイルの炒めです。こちらはチリとスパイスで味付けされており、食欲をそそる香りが漂います。殻ごと炒められていますが、殻はパリパリ、身はホクホク。ピリ辛の味付けが、シャコエビの甘さを引き立てて、ビールが進むこと間違いなしです。どちらの調理法も美味しかったですが、個人的には素材の味をダイレクトに楽しめる蒸しがおススメです。 評価: ★★★★☆ (星4つ) 味: 新鮮でジューシー、甘みと旨味が凝縮。日本のシャコエビとは別格。 調理法: 蒸し、炒め おすすめ: 蒸し (素材本来の味を楽しむなら) キングサイズ アルマディオ(マングローブガニ)との格闘 続いて、本日のメインディッシュ、巨大アルマディオ(マングローブガニ)が登場!予約しておいた特大サイズは、まさに圧巻。ハサミの大きさが顔ほどもあり、その迫力に言葉を失います。こちらも5,000ペソ(約13,500円)と高価ですが、このサイズは日本では考えられないでしょう。 調理法はチリソース炒めを選択。ブラックペッパーも気になりましたが、店員さんおすすめのチリソースにしました。 ケチャップのような甘みとピリ辛さが特徴のソースが、巨大なアルマディオに絡みつき、食欲をそそります。 しかし、このアルマディオ、とにかく殻が硬い!ハサミで格闘しながら、ようやく身を取り出すと、中はぎっしりと詰まったカニ肉がお目見え。一口食べると、プリプリとした食感とともに、カニの旨味が口いっぱいに広がります… が、正直なところ、日本のカニ、特に毛ガニやズワイガニのような濃厚な風味や甘みは控えめ。身はたっぷり詰まっているものの、少し淡白な印象です。チリソースの味で美味しく食べられますが、素材そのものの味を楽しむというよりは、ソースと一緒に味わうのが正解かもしれません。 巨大なハサミは食べ応え満点ですが、やはり身を取り出すのが大変。デートには不向きかもしれません(笑)。 評価: ★★★☆☆ (星3つ) 味: 身は多いが、風味はやや淡白。チリソースで美味しく食べられる。 調理法: チリソース炒め おすすめ: チリソース炒め (ソースとの相性◎) 注意点: 殻が非常に硬く、食べるのが大変。 まとめ:ボホール島の甲殻類体験 今回のボホール島での甲殻類体験は、巨大な食材に出会えた驚きと、日本では味わえない珍しい甲殻類を堪能できたという点で非常に満足です。シャコエビは期待以上に美味しく、アルマディオもサイズと迫力は満点でした。価格は観光地価格で高めですが、一度は試してみる価値ありです。 ボホール島にお越しの際は、ぜひ現地の甲殻類レストランに足を運んで、巨大な海の幸を味わってみてください!